家屋の診断・調査



打診調査

■外壁診断業務


打診調査 赤外線調査

    ◇打診調査状況◇        ◇赤外線調査状況◇

ここ数年、定期報告や外壁改修工事の為、外壁診断のご要望が増加しております。

危険性

弊社は長野県、山梨県、静岡県、埼玉県と幅広い地域で調査を行っております。

・調査方法
打診調査を行い、手の届かない範囲は高所作業車・ゴンドラを用い対応しています。しかし、高所作業車・ゴンドラがしようできない箇所については赤外線法を用いるケースがあります。

打診法と赤外線法の違いは以下の表の通りである。

打診・赤外線の違い

<<赤外線法は撮影環境が整えば短時間での調査が可能だが、季節・天候・外気温等に調査精度が影響されてしまう。そのため気候条件や周辺環境に影響されにくく、調査精度が保てる打診法が有効必要となってくる。>>


打診・赤外線の違い

■耐震診断における現地調査

近年、公共施設やマンションなどの耐震性についてのニュースを耳にする機会が増え、建築物の耐震に対する感心度は高くなってきました。

弊社では耐震診断における現地調査を総合的にお手伝い致します。

◇部材調査状況

◇調査部材

◇調査部材

◇ブレース設置なし

◇フランジ接合ボルト余長不足


下記は耐震診断時における非破壊調査業務になります

    ◇ 超音波探傷試験 ◇        ◇ コンクリート中性化試験 ◇

    ◇ 鉄筋探査状況 ◇       ◇  傾斜測定  ◇

    ◇ ひび割れ調査 ◇       ◇ 不同沈下測定 ◇





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